京急ミュージアムに行ってみた

京急グループ本社

所用でみなとみらい線の新高島駅近辺に行く。
用事を済ませ「高島町の地名って、横浜港を埋め立てて日本初の鉄道路線の敷設に貢献した高島嘉右衛門の名前から付けられた地名なんだよね。」と鉄道マニアっぽい知識を思い出していたら、もう一つ、昨年この辺りに京急グループの本社ビルが竣工したのを思い出す。
確か、本社ビルには鉄道博物館的なものが併設されていたような・・・と思ったら、日産グローバル本社と富士ゼロックスの丸っこいビルの向かいにありました。

2階エントランスホール

コロナ影響

コロナウイルス感染拡大の影響で、京急ミュージアムも開館はしているものの、

  • 入場は1日3回(10:00、12:30、15:00)
  • 時間入れ替え制(入場から1時間半で最終退場)
  • 入場人数制限(約50名/回)
  • 入れ替えの間は館内の清掃・消毒作業を1時間かけて行う

という徹底ぶり。
体験コースに参加しなければ入館料無料なので、広報活動の一環とはいえ、大変っぽい。

体験コース抽選

鉄道シミュレーション体験とマイ車両工場体験(プラレールのクラフト)の2コースあり、各回シミュレーションは5名、クラフトは4組の抽選制。
平日だったので競争率は低かったものの、

体験チケット購入券

当たったー!

京急ラインジオラマ

ミュージアム(1階)に降りていくと、正面に大きく、京急線沿線を再現した巨大ジオラマ。
ジオラマ内を鉄道模型(HOゲージ)が走っており、100円で操作体験もできます。

品川・羽田空港・左奥は横浜

品川駅周辺とか、よく再現されていました。

デハ236号

1929年に製造、1978年に引退、埼玉県川口市立科学館で保管されていた車両を修復・展示しているもので、1970年代のホームも再現。

デハ236号

内装は冷房がまだない時代の天井に扇風機が回るレトロな感じですが、外装は修復されたばかりでピカピカの京急色に塗装されています。

バスもあるのよ

バスの運転台を再現したコーナーもあり。そういえば、バス路線も沢山持っていますよね。

バスの運転席を再現

鉄道シミュレーター同様、運転席の前面には路線をバスで走る様子がスクリーンに表示されており、行先表示灯も映像に合わせて切り替わります。

鉄道シミュレーション

さて、お待ちかねの鉄道シミュレーションです。

シミュレーションコース

入門コース~上級コースまで難易度4段階、それぞれに複数のコースが設定してあり選ぶことが出来ます。
元京急の運転士をされていたというミュージアムの館長さんが「普通列車を運転できるようになって一人前。」と言っていたので、中級・普通列車のコースを選んでみたのですが、

本物の運転台

いきなりニュースになるレベルのオーバーラン。難しいー。
全ての駅にきっちり時間通りに停車していかないといけないから、優等列車よりも難しそうですね。
初期の頃の電車でGO!!をアーケードゲームで遊んだこと位しかなかったのですが、本物の運転席でリアルな画像のシミュレーター、臨場感凄かったです。

運転後には採点も出ます

(動画を撮ってみたものの、あまりに運転がボロボロでちょっと公開できず。。リベンジしたいー。)

総括

小さめのミュージアムなので1時間半でも十分に見て回れる規模ですが、所々に本物の設備を使っており触って体験ができるので、未来の鉄道マニアを育成しそうなミュージアムでした。
近くにアンパンマンミュージアムもあるので、子供連れで来るのが良いのでしょうね。

ではまた。

関東
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海千山千譚

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