AGG(iシェアーズ・コア米国総合債権市場ETF)

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みじん切りにでもなってるの?

ブログ著者はSBI証券でAGG(iシェアーズ・コア 米国総合債権市場ETF)を40株ほど保有していますが、最近SBI証券から連日「外国株式等株式分割・権利売却等のご案内」が届きます

お知らせ

中身を開いてみるとすべてAGGに関する案内のようです
AGGは定期買い付けもしていないし、もっと言えばここ1年位売買をした記憶すらありません
あまりに何日も続けて届くので

Deliverich

もしかして、保有しているAGGが分割を繰り返してみじん切り状態になってる?

と思って保有株数を確認してみたものの、持ち株数は40株から増減ありません
ますます何が起きているのか謎が深まります

正体は現地源泉税の還付金

同じ内容のお知らせが繰り返し届いていると思ったのですが、よく見ると現地基準日が微妙に違っています
また、配当金などの支払いがあった際は現地基準日と国内支払日が数日ずれているのですが、一連の案内の現地基準日は昨年の日付だったりしています

さらに基準日の隣にかいてある権利の内容はすべて「現地源泉税還付」となっている
ネットで調べてみたところ

米国では外国人投資家(この場合、日本人のブログ著者)が受け取る債権金利は免税であるが、一旦現地で源泉徴収された後、後日還付が受けられる仕組みとなっている模様

株式の配当金については免税とはならず日本で確定申告しない限りは二重課税されたままであるため、ブログ著者の保有ETFの中ではAGGのみが源泉税の還付対象となるようです
AGGは現地で毎月最終営業日に債権金利が発生しているので、各月の金利について還付金が計算され順次現地証券口座に米ドルで還付されているということのよう

1日に2ヶ月分ずつお知らせが届くのは、実際に還付を受けているのが2ヶ月分ずつなのかSBI証券が計算ができた都度還付してくれているのかはよく分かりませんでした

Deliverich

還付額は1ヶ月分で70セント程なので2ヶ月分ずつ還付されようが、1年分位まとめて還付されようが大差ないし、口座の米ドル金額が増えていることにも気が付かないレベル

外国株式等株式分割・権利売却等のご案内」なんて書いてあるのでAGGにただならぬ事態が生じているのかと不安になりましたが、理由が分かってスッキリしました
個人的にはご案内のタイトルと取引の中身とが一致していない気がするので「現地源泉税還付のお知らせ」など分かりやすいタイトルにしていただけると良いのにと思います

ではまた。

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この記事を書いた人

猫派。おひとりさま。旅行好き。2005年頃から優待株投資に目覚め毎月+1銘柄を目標に優待株だけを買い続ける。最近、優待で生活するヒトが自分の理想とかけ離れていることに気が付き投資方針を変更中。目指すはFIRE。

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