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金融関連サービス連携上限数10件⇒4件
本日、以下のようなメールが届きました。
変更内容は
『無料会員の金融関連サービス連携上限数を10件⇒4件に減らすね。』
というもの。ブログ著者は10件でも足りず「マネーフォワードME」と「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」の2つのアプリを併用していたのですが、無料会員では色々と使い勝手が悪く三菱UFJ銀行が提供する「Mable」という同種アプリに移行しています。
現在はほぼマネーフォワードアプリを起動することも無くなっているのですが、そもそも4件ではお話にならないので退会決定ですね。
無料会員が増えすぎてビジネスとしてやってらんない、ゆえの改悪だと思いますが
Deliverich
無料会員で4件で足りるヒトはどの位いるのかな?
と疑問。投資をやってるヒトだと、銀行口座・証券口座・クレジットカード・電子マネーを各1種類ずつにまとめているとかいう非常にシンプルなお金の管理が出来ているヒトに限定されるような気がするのですが。
手間とお金を掛けずに気軽に家計管理できるのが理想ですが、サービスが簡単に変更されてしまうアプリに家計管理を委ねるというのは不安だな(というか、信用できない)と再認識しました。
ブログ著者はPC用の家計簿ソフトを長年使っており家計簿をつけることを苦痛と感じないタイプなので、家計簿アプリは補助的に利用しているに過ぎませんが、しばらくは現在利用しているMableで様子を見ようと思います。
ではまた。
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