【雑記】ネム(XEM)にヤラレタ

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仮想通貨に手を出した経緯

皆さん仮想通貨はお持ちでしょうか?
ブログ著者は1年半程前にCoincheckに口座を開いて保有しています。

当時、新型コロナウイルスの影響で各国中央銀行が経済を下支えするために自国の通貨を刷りまくっており、貨幣価値の下落インフレが懸念されていました。

Deliverich

それまで、所詮利息を生まない資産、実体のある金・プラチナ等のコモディティよりも更にレベルの低い存在として見向きもしなかったのですが、世界の基軸通貨である米ドルですら大量増刷されてしまうと一国の事情で発行量を変えられない仮想通貨は資産防衛策として持っておいても良いかも?と考えが変わった時期でした。

とはいえ、この記事を書くまで、そんな崇高な考えの元に口座開設したなんてすっかり忘れてしまっていたのですが。。

Oneチャン期待枠投資の現状

その後、ブログ著者内で仮想通貨への投資の位置付けは、

何かの間違いで資産価値がバグったらラッキーな『Oneチャン期待枠

になっています。
そういう位置付けゆえに、口座に入れるお金は資産の一部、100万円ポッキリ!と決めて投資を行ってきたのですが、口座開設当時に懸念していたインフレが今頃になって現実になってきた昨今、Oneチャン期待枠投資の現状がどうなっているのか振り返ってみましょう。

種類投資額評価額損益損益率
BTC(ビットコイン)380,000560,730+180,730+47.56%
BCH(ビットコインキャッシュ)175,000111,769▲63,231▲36.13%
XEM(ネム)60,0009,551▲50,449▲84.08%
LTC(ライトコイン)60,00027,987▲32,013▲53.36%
MONA(モナコイン)50,00019,512▲30,488▲60.98%
XRP(リップル)75,00091,703+16,703+22.27%
IOST(アイオーエスティー)50,00085,836+35,836+71.67%
ETH(イーサリアム)110,000461,488351,488319.53%
JPY(預金)40,00040,000
TOTAL1,000,0001,408,576+408,576+40.86%

Oneチャン期待枠と言いつつ、一点張りの大博打が出来ない性格どれだけ分散させてるんだよ。。

まぁ、その分散投資が功を奏して全体としては+40.86%とまずまずの成果となっています。
もし、一番成績が良かったETH(イーサリアム)に全額100万円投資していたら419万円になっていましたが、一番成績が悪かったXEM(ネム)に全額投資していたら100万円が16万円になっていた、ということ。

Deliverich

419万円では人生が劇的に変わらないけれど、100万円が16万円になったら投資に対するスタンスが変わる位ショックですよね。多分。

ネム(XEM)暴落の背景

ネム暴落には理由があります。

  1. ネムのプラットフォームが大幅にアップデートされ『シンボル』になりました。
  2. このシンボルではジム(XYM)という新たな通貨が使われ、ある時点でネムを保有していたヒトには1ネム(NEM/XEM)あたり、1ジム(XYM)が付与されるオプトインが行われました。
  3. 無事、シンボル(XYM)を付与されたヒトはオプトイン後にネムを売却し、ネムの価格は暴落しました。
XEMの対円チャート

何やそれ?と思いますよね。ブログ著者も、そう思います。
アップデート後のプラットフォームはセキュリティや処理速度が向上しているようなのですが、『新紙幣を発行したから旧紙幣を持っているヒトに(交換ではなく)同じ量だけ新紙幣あげるね。』という感じ?
ネムの通貨ゼム(XEM)そのものは発行上限まで通過発行されておりマイニングは行われていない。上限が決まっているのでこれ以上の希薄化はない。と言われていたものの、

いきなり通貨量2倍になっていませんか?

元々実体のないものなので、新しい通貨が出来てそれが魅力的で複数のヒトがそれに価値があると認めると資産に化けるのと同様、魔法が解けて今まで価値があると思っていたものが木の葉だったと気が付くと価格が暴落するというのはあり得る話です。

ということで、Oneチャン期待枠の現状を振り返ってみましたが、

  • 1年半で+40%であれば上出来。
  • Oneチャン期待枠と言いつつ、人生が変わる程のOneチャンとしては機能していない
  • かといって、これ以上の金額を賭けるor個別通貨に全賭けは多分死亡フラグ

ということが分かりました。
こうやって成績を落ち着いた気持ちで分析できる状況なので投資のスタンスとしては間違っていなかったのかな、と理解しそのまま継続保有してみようと思っています。
投資額を増やすのはその他の資産総額が倍になったら、ですかね。そんな日が来るのかは分かりませんが。

ではまた。

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この記事を書いた人

猫派。おひとりさま。旅行好き。2005年頃から優待株投資に目覚め毎月+1銘柄を目標に優待株だけを買い続ける。最近、優待で生活するヒトが自分の理想とかけ離れていることに気が付き投資方針を変更中。目指すはFIRE。

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