【雑記】日経平均は月末下落するアノマリー

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有名になり過ぎて・・・

『日経平均株価は月末最終日は下落する。』
というアノマリー(変異性)を投資系Youtuberやブロガーが提唱していて、なんちゃって投資家のブログ著者も「ホントかな?」と信じ乗せられて小銭を稼ごうか?と思い始めていたのですが、2021年8月末の日経平均は300.25円の上昇とあっさり法則が崩れてしまいました。

やはり、ブログ著者が飛びつく頃には時すでに遅し。
ここまで有名になってしまうと、同じ行動をするヒトが増えすぎてトレンドが変わってしまい法則が崩れるのかも知れません。

バリュー株とグロース株

本日の相場を見ていると面白い傾向がありました。
前述の通り、アノマリーに乗り損ねてヒヤリとしたものの、日経平均が300円上昇したのなら評価益も増えているだろうと、ブログ著者のメイン証券口座(バリュー株中心)を覗いてみると前日比5万円ほどのマイナス。全体的に前日比マイナスの銘柄が多い印象。REITは全敗

一方で、サブ口座(グロース株中心)を覗いてみると前日比10万円ほどのプラス
少し前までのトレンド(グロース株伸び悩み、バリュー株見直し)の潮目がまた変わったかのような値動きでした。
アノマリーを信じたギャンブラー達が今日の相場を動かしていたのだとすると、順当な値動きだったようにも思えます。

セント・レジャー・デイに会いましょう

「エンドレス・サマー」なんてことは現実にはなく、惜しまれつつもぼく達の夏は行ってしまい、明日から9月な訳ですが、「セル・イン・メイ」からの長い夏休み、株式市場から遠ざかっていたヒトは9月のセント・レジャー・デイには本当に帰ってくるのでしょうか?

新型コロナウイルスもワクチン接種が進んだとしても収束までまだ時間が掛かりそうだし、アフガニスタンはこれまでの米国の努力が水の泡と化しそうな情勢だし、中共の台頭は誰も手が付けられない程酷くなる一方だし、日本の政治も無責任・私利私欲が止まらないし・・・と、明るい兆しが見えない状況ですが、世間が暗い雰囲気になっても、「財政苦しいから富裕層の保有資産に一律1%の税金をかける。」とかいう滅茶苦茶なことを始めない限りは帰ってくるのではないかな、と思います。

ではまた。

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この記事を書いた人

猫派。おひとりさま。旅行好き。2005年頃から優待株投資に目覚め毎月+1銘柄を目標に優待株だけを買い続ける。最近、優待で生活するヒトが自分の理想とかけ離れていることに気が付き投資方針を変更中。目指すはFIRE。

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