【雑記】FIREとFIRED

どちらも自由になれるかも知れませんが・・・

最近注目を浴びているFIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に独立して早期リタイヤすること)。ブログ著者も目指しているところですが、本人はFIREを虎視眈々と目指しているつもりが、実は会社側からも要らない人材を体よくFIRE出来る潮流に乗っているだけでは?という疑念がたまに頭をよぎります。

特にコロナに乗じて副業解禁した企業のニュースを見ていると、自己責任の名のもとに非正規雇用者を大量に生み出した暗黒時代と同様のうさん臭さを感じます。
勤労者からすれば、終身雇用制度のない現在の日本は何の魅力もない低賃金奴隷市場でしかないと思うのですが、何故世界最強ともいえる日本の正規雇用者の特権を安易に手放そうとするのか全く理解が出来ません。フリーランスがそれほど魅力的に見えるのでしょうか。

24時間365日、現在勤めている会社に滅私奉公することに比べると、週に数日、好きな時に働けば食べていけるサイドFIREは聞こえは良いですが、その、週に数日どんな仕事をするのですかね?
自分がやってみたかった、けれども生計が建てられるか不安で出来なかった仕事なのであれば良いのですが、単発で仕事が入れやすい、言い換えれば代わりがいくらでもいる、それほど面白いとは思わないけれども生きるためにやるだけの仕事に転職したとして幸福度が上がるのでしょうか?

(自ら)FIREすれども(社会から)FIREされことるなかれ。

ではまた。

雑記
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海千山千譚

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